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2019/01/27(日) 東京3R 3歳新馬

1回東京2日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.8 次走平均着順:8.38着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 カフェクラウン 牡3 56.0 C.ルメール 1:39.3 -1.6 1-1 38.1(1) 1.2 1 516(--)-1.1 61.8
2着 13 オオゾラ 牡3 56.0 石川裕紀 1:40.9 1.6 7-6 39.2(6) 15.9 3 536(--)+0.5 41.7
3着 16 プリモスペード 牝3 52.0 菊沢一樹 1:41.0 1.7 5-3 39.6(9) 16.7 4 510(--)+0.6 32.5
4着 3 マーストファクト 牡3 56.0 大野拓弥 1:41.2 1.9 11-10 38.7(3) 25.1 6 524(--)+0.8 38.0
5着 10 ラドミュージシャン 牡3 56.0 酒井学 1:41.2 1.9 8-8 39.0(4) 21.6 5 494(--)+0.8 38.0
6着 15 マカルーテソーロ 牡3 56.0 黛弘人 1:41.3 2.0 5-6 39.6(9) 53.2 10 496(--)+0.9 36.8
7着 4 ラインハーベスト 牡3 55.0 武藤雅 1:41.4 2.1 13-12 38.6(2) 39.3 8 536(--)+1.0 33.5
8着 8 グリニッジシチー 牡3 56.0 石橋脩 1:41.7 2.4 13-12 39.0(4) 34.2 7 484(--)+1.3 31.8
9着 11 ディープカミーノ 牡3 56.0 柴田大知 1:41.7 2.4 3-4 40.2(11) 43.3 9 468(--)+1.3 31.8
10着 6 デルマアンバリッド 牝3 54.0 村田一誠 1:42.5 3.2 3-4 40.9(12) 243.2 15 490(--)+2.1 17.8
11着 5 アールウォーケン 牡3 56.0 マーフィ 1:42.5 3.2 2-2 41.2(13) 8.4 2 492(--)+2.1 21.8
12着 1 ウインドカクテル 牝3 54.0 柴田善臣 1:43.7 4.4 15-15 39.2(6) 223.4 14 462(--)+3.3 2.8
13着 7 カフェノヴィーン 牝3 54.0 ブロンデ 1:43.8 4.5 16-15 39.2(6) 163.3 13 462(--)+3.4 1.5
14着 2 ラストライト セ3 56.0 丹内祐次 1:44.4 5.1 8-8 42.3(15) 152.9 12 488(--)+4.0 -2.0
15着 9 コトブキジェダイト 牡3 56.0 岩部純二 1:44.4 5.1 12-14 41.5(14) 262.7 16 470(--)+4.0 -2.0
16着 14 レジーナトウショウ 牝3 51.0 山田敬士 1:45.7 6.4 8-10 43.2(16) 91.2 11 464(--)+5.3 -28.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差1600m対象の数値は土日ともマイナス0秒9だった。
 土日ともにプラス0秒6だった。乾いたコンディションで、実際含水率も低く、時計の掛かる馬場だった。連対馬の脚質には目立った偏りはないが、東京らしく差し・追い込みが効く馬場と。まぁ中団・後方の馬が連対しなかったのは、土日それぞれ1鞍だけだった。
レースコメント
 基準より1秒1速い勝ちタイムだった。1番人気の12.カフェクラウンが先手を取って、2番人気の5.アールウォーケンが続いた。直線半ばでも先頭のカフェクラウンには余裕がある。一杯に追われてはいないが、後続との差をどんどん広げて行き、10馬身差で逃げ切った。対して2番手争いは接戦で、13.オオゾラが内の16.プリモスペードにクビ差で先着した。
1着:カフェクラウン 番組注目馬
 カフェクラウンの圧勝だった。完全タイム差マイナス1秒1で、2着馬に10馬身差。まさに衝撃的なレースだった。カフェクラウンは好スタートからあっさり先頭に立つと、余裕十分の逃げで、外から来られても意に介する風も無く、残り400mからは軽く気合をつける程度。ノーステッキで圧勝してしまった。当然次走は上のクラスでもすぐ通用するでしょうし、いずれはオープン・重賞でもと思わせてくれるだけのパフォーマンスだった。カフェクラウンだが、昨年のOBSスプリングセールで日本輸入馬としては、3位の30万ドルで購入された馬。1位の72万5千ドルのフォッサマグナは昨年藤沢和雄厩舎からデビューして、新馬を勝っている。2位70万ドルのベストマジックは1/14に中山でデビューして、ハナ差2着。1・2位の半分以下の値段と考えると、かなりコストパフォーマンスが良さそう。いずれにしても、勝ち馬の次走はかなり楽しみ。
2着:オオゾラ
 2着オオゾラは前に行った馬が苦しくなったところへ差して来た印象で、これより前行ってよく粘った3着プリモスペードの方が狙えそう。
3着:プリモスペード
 2着オオゾラは前に行った馬が苦しくなったところへ差して来た印象で、これより前行ってよく粘った3着プリモスペードの方が狙えそう。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.412.312.913.312.812.312.71:40.3
当レース 12.011.112.212.613.312.712.013.41:39.3
前半800m:47.9後半800m:51.4
前半600m:35.3中盤400m:25.9
(600m換算:38.9)
後半600m:38.1
グラフ

払戻金

単勝12120円1人気枠連6-7620円3人気
複勝12
13
16
110円
210円
210円
1人気
4人気
3人気
ワイド12-13
12-16
13-16
290円
310円
1,360円
2人気
3人気
14人気
馬連12-13680円2人気3連複12-13-162,310円5人気
馬単12-13770円2人気3連単12-13-165,120円9人気

除外馬一覧 (28頭)


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